Dojo活用例
システムマニュアルの課題
- システムマニュアルの作成は、画面ショットの取得・貼り付けに多大な時間がかかる。
- マニュアルだけではシステムの操作を覚えにくく、なかなか身に付かない。

Dojoで解決
- システム操作するだけで「画面ショット・操作位置・操作内容」が自動挿入されるため、マニュアル作成時間を削減できます。
- 疑似体験ができる教育コンテンツを作成できそのコンテンツで学習することで習熟度が上がりシステム操作が身に付きやすくなります。


作業マニュアルの課題
- 工場などの作業現場の業務手順書、労災防止対策マニュアルを簡単に作成したい。
- ①をそのまま動的コンテンツとして作成し利用できるため、ノウハウ継承がスムーズに行えます。

Dojoで解決
- 現場で撮影した写真や動画をそのまま利用して、簡単に業務手順書や労災防止対策マニュアルなどが作成できます。
- ①をそのまま動的コンテンツとして作成し利用できるため、ノウハウ継承がスムーズに行えます。


テストエビデンスの課題
- システム開発におけるテストエビデンス作成は、操作毎の画面ショット取得が大変で、作成に時間がかかる。
- テスト時に発生したエラーは、エラー画面を取得できても、発生前の確認と再現をするのが難しい。
→ Dojoで解決
- Dojoを起動してテストを実施することで、テスト終了と同時にエビデンスが完成します。
- 操作手順を画面付きで記録できるため、エラー発生までの手順を簡単に再現できます。
RPAの課題
- RPAを導入するには業務手順の把握が必要だが、手順のヒアリングには時間も手間もかかる。
- RPAの開発を進めて業務効率化を図りたいが、RPA開発できる人が少なく、なかなかRPA化が進まない。

Dojoで解決
- オペレーターに通常操作をしてもらうだけで現場の作業内容をドキュメント化できるためヒアリング要らずで業務の可視化が行えます。
- RPAの開発手順書を作成でき、またRPA開発用の教育コンテンツも作成できるため、RPA化が進みます。


eラーニングコンテンツの課題
- 外注にeラーニングコンテンツの作成を依頼するとカスタマイズが出来ない。そのため、社内でいつでも、誰でも作成 でき、また編集ができるコンテンツを作りたい。
- 社員の習熟度を測るために、テスト問題を作成したい。

Dojoで解決
- システムを問わずに操作するだけで自社オリジナルのeラーニングコンテンツを簡単に作成でき、その編集も行えます。
- 操作毎に採点ができるHTML5またはSCORM形式のeラーニングコンテンツを簡単に作成できます。また、テスト結果レポートもあるため、ユーザー毎の操作習熟度も把握できます。

